GRE 320点を獲得するまで

GREとは?

GREは、主にアメリカやカナダの大学院出願で利用される試験です。
コロナ禍以降は必須でない場合もありますが、文系→理系の出願においては基礎数学力の証明として有効で、奨学金申請で求められることもあります。
似た試験にGMATがありますが、GMATの方が数学(Quant)の難度が高いとされていたで、私はGREを選びました。 しかし、かなりのスピードと正確性が求められます。


元々の英語力・数学力


受験と結果


学習方法 初期段階(〜Q165)

取り組んだ教材と回し方は次のとおりです。

この方法ではQ165が壁でした。
「2週間で170」という体験談を見て楽観視していたため、長期化してメンタル面がきつかったです。私と同様中学受験経験のない私文の方は、長期戦を想定しておくと安心だと思います。


学習方法 5回目受験前

Quant

伸び悩みの原因を言語化しました。

ここからの方針は次の3点です。

  1. 基礎の作り直し(計算速度)
  2. ミスの可視化と分類(Googleドキュメントで**“ミスノート”**を作成)
  3. 反復と意識化(同じ問題集を3周、解く前に落とし穴を意識してから着手)

具体的な取り組みは以下のとおりです。

教材

Verbal

Affinityのzoom授業(Verbal戦略クラス) を受講しました。

単語については、GregMatの画像付き単語帳の Quizlet で学習しました。


反省点

Quantに関しては、早い段階から、基礎づくりを重視し、小さなミスを潰す努力をしていれば、時間とお金を大幅に節約できたはずです。 GRE講師の方が、小学五年生の計算問題で基礎力を鍛えるよう勧めたところ、受講生が泣いてしまった、という記事を読んでいたので、基礎の重要性は理解しているつもりでしたが、振り返るとその重要性の認識はまだ甘かったのだと思います。

Verbalに関しては、TOEFLの反省を活かし、戦略的な問題の解き方をプロから学ぶことを判断できたのはよかったです。 Affinityの授業にはとてもお世話になりました。とてもおすすめです。

著作権表示

著者: Yoshiaki Nozaki

ライセンス: CC BY-NC-SA 4.0

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