TOEFL Speaking & Writing勉強法

🎙️ Speaking勉強法

1) 基礎固め

自分の思考をとにかく英語にする練習をします。
最初は、頭に思い浮かぶ言葉・目に入るものをすべて英語に翻訳してみます。
慣れてきましたら、瞬間英作文などで三人称単数・疑問文・基本時制を自動化します。
ある程度できるようになりましたら、1分の録音/録画でギャップを確認します。恥ずかしさはありますが、分析には効果的です。
チェックはContent / Delivery / Languageの3点に絞ります。

2) 「型(テンプレ)」の活用

結論→理由→具体→まとめの順で話すクセをつけます。短く区切り、サインポストを入れるのがコツです。
テンプレ丸出しは減点される可能性がありますので、補助として使います。

意見用テンプレ例

ここまでできましたら、問題演習と回答暗記を通じて、上手い表現を必要な分だけ取り入れます。


🖋️ Writing勉強法

1) タイピングスピード

TOEFL学習開始時は、英文のタイピング速度が最初の壁になりがちです。
monkey type などのタイピング練習サイトに英文をインポートして練習がおすすめです。
TOEFL writing full score” などで検索した文章を使えば、タイピングと同時に表現も身につけられます。

2) 表現

英文を思いつく力は Speaking の土台がつくります。まずは声に出して骨組みを作り(主張→理由→例→小結)、それを書き言葉に整える流れを習慣化しましょう。
英語の表現と論理展開を整え、高度な表現は必要な分だけ使います。たとえば ameliorate より improveutilize より use のほうが明確で自然な場面が多いです。語彙のレベルがチグハグにならないよう、基本語+時々ハイレベル語の一貫したトーンを意識します。

接続語は「効かせどころ」だけFirst/Moreover/Therefore/However などを過剰に並べず、段落の論理が見える位置に絞って配置します。
言い換え力を鍛えるため、キーフレーズは最低2通り(例:because → since / as、for example → for instance)で言えるようにしておきます。コロケーション(strong evidence / take measures / pose a risk など)をセットで覚えると、文が自然になります。

模範解答は量をこなして、構造と表現を少しずつ吸収します(丸写しは避ける)。おすすめは「構造を借りて語彙を自分の言葉に置換」する練習と、1文だけ部分シャドーイング→10〜15語を置換するミニドリルです。

3) 完成度を高める

著作権表示

著者: Yoshiaki Nozaki

ライセンス: CC BY-NC-SA 4.0

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